1月2日に行われた松戸インラインカップ。日本と台湾の国際交流試合20周年の記念大会となりました。

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12月31日から1月4日まで、松戸市体育協会の支援のもとで国際交流が行われました。
既に国際試合等で面識はあったのですが、お互いの国を行き来し交流を始めたのは丁度20年前の1997年一月..渡良瀬で行われたフルマラソン大会に参加するために来日したのがきっかけでした。
僕がまだ高校3年生。当時はインターネットも無い時代でお互い英語も何もできないのに身振り手振り筆談で交流が始まりました。
ファックスや値段の高い国際電話でやり取りをしながら、ドキドキハラハラの冒険の連続でしたね。

300mの部

予選と人数が多いカテゴリーは順位を決めるために決勝戦も行いました。15歳までのジュニア男子と15歳以上のシニア男子の部に参加者が多いため、各組上位6名を決勝進出としました。

 

300m、28秒6で予選タイム全体の1位だった加藤優弥選手。中学校一年生です。自動車学校のカーブはかなりきつくスピード感はあるのですがタイムは出にくいコースです。
世界トップクラスのウィリーで25秒90。高速リンクに比べ1秒半くらいは遅くなりそうです。
決勝では28秒3とさらに記録を伸ばしてきました。
28秒3という記録は2012年12月末に同じ場所、ほぼ同じ時期気候で開催された日本台湾交流試合で、当時高校1年生の日本チャンプ、栃木の加藤勝己選手が出した28,28秒のタイムと同基準の記録です。
300mならば中学校1年生にして2012年の日本チャンピオン並みまで実力を上げてきました。
ただ、2017年の日本のレベルは当時よりも上がっているので、もう1秒から1、5秒タイムを伸ばさなければチャンピオンにはなれないでしょう。

先日、松戸市内の合計6000人以上参加する、ローカルながら規模はなかなか大きなマラソン大会に参加。中学の3kmの部で出走した加藤選手は二位以下を大きく離し優勝確実でした。しかし誘導ボランティアが間違ったコースを案内していまうミスで遠回りしてしまった結果、準優勝となりました。残念、、!

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彼も300m自己ベストを25秒台で滑る事ができる中学生ですが、イマイチ記録が伸びず29秒台でした。
写真は練習中の風景です。

この日、シニアを含めて一番記録が良かった選手です。28秒03.
13歳にして25秒前半が自己ベストです。体格も良く今後国際舞台で活躍しそうな選手の一人です。

そして、この日全体で二番目に速かったのがコーチとして来日したはずの選手!
我々コーチも選手として参加したのですが、28秒1というタイムでシニアクラスで優勝、全体で2位の成績でした。
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予選は靴紐を結ばず滑り29秒台。決勝はちゃんと紐を結びましたがスキンスーツが小さくて入らずTシャツで滑走しました。
このスポーツ、昔の貯金があると言えど、まったく練習をしていない人が久々に滑ってもかなりのパフォーマンスを発揮できるんですよね。
彼も丁度20年前の1月に行われた渡良瀬のマラソン大会に参加していました。当時はまだ中学生。今回の国際交流で来日した生徒たちと同じくらいの頃でした。

カザックスの6歳以下の選手たちを熱心に教えてくれました。謝謝!

300mの結果

300m

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